矯正歯科活用法

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矯正か審美か悩んでいます。
歯並びに関して矯正歯科に通うか審美歯科に通うか悩んでいます。
私の歯は前歯三本が差歯です。
(他にも虫歯の治療を何ヶ所かしています)矯正歯科に相談したところ「差歯でも矯正できます」といわれました。
レントゲンを撮ったら、虫歯があったので治してから矯正することに。
一般歯科を紹介されて、現在通っている最中です。
そこの歯医者さんに「上の歯はここまで色々治療しているなら、審美でキレイにしたほうがいいんじゃない?
」的なことをいわれました。
その言葉で悩み始めてしまいました。
良く考えてみると、矯正終了後は元々の差歯の三本はセラミックでキレイにしようと考えていました。
私のように、元々の歯が三本差歯の場合は矯正にしてから審美歯科をすればいいのでしょうか?
それとも、審美歯科だけで十分なのでしょうか??
どちらが自然にキレイになるのでしょうか??
年齢は31歳で主婦です。
年齢面から考えても矯正は遅いのでしょうか??
とにかく、自然にキレイに歯並びを治したいです。
時間とお金は多少かかっても仕方ないと思っています。
どうか教えてください。
大阪の歯科医です。
歯並びを治す方法は一般的に歯列矯正またはセラミックスクラウン法(差し歯)となりますが、口腔内の状況や生活環境の条件により左右されます。
歯列矯正が可能かどうかは年齢的なものではなく、歯周組織(歯周病)の状態が良ければ年齢に関係なく矯正が可能となります。
ご相談内容の”時間とお金は多少かかっても仕方ないと思っています。
”から判断しますと、まず歯列矯正で前歯から奥歯まですべての歯並びや噛み合わせを改善した上で、最後に差し歯を新しい自然なセラミックに替えるのがベストでしょう。
歯列矯正と差し歯の比較を簡単にご説明いたします。
歯列矯正は歯に直接装置を取り付け、3週間から4週間に一度のペースで調整し、2年から3年前後の時間をかけて、正確な位置に歯をゆっくりと移動させて歯並びや噛み合わせを整えます。
したがって、歯を削ることなくきれいな歯並びが得られますので、生涯にわたって自然な歯を維持できることになります。
この歯列矯正は、顎の骨に異常がない限り、年齢に関係なく治療が可能で、むしろ歯に対する意識の高まりとともに20才以上の成人矯正が盛んに行われています。
これは、治療技術の進歩によって従来のメタル製の装置から新素材のセラミック装置やハイブリッド素材に変わり、目立たなくなったこと。
さらに歯の裏側に装置を付けて行う”リンガル矯正”で、外側からは全く目にふれいこと。
などが大きな要因と言えるでしょう。
<適応症>叢生(乱杭歯)、反対咬合、上顎前突、開咬、歯間離開。
セラミックスクラウン法は歯の全面を削り、そこにセラミックで製作した人工の歯を合着し、比較的短期間(1~3ヶ月)で歯並びや歯の色、形などの審美的要素をトータルに修復・改善する方法です。
セラミック(陶材)という、美しくすばらしい材質の特性を十分に生かし、本来の天然歯同等かそれ以上の色調や形態を再現しますので、極めて審美的効果が高いと言えます。
また、一般的な「差し歯」と比較し、歯ぐきにも優しく、透明感があり、しかもスマイルラインや唇との色彩バランスも重視していますので、より個性美を表現することができます。
<適応症>変色歯、捻転歯、転移歯、重度の虫歯、奇形歯宜しければご参考ください。
・矯正歯科(歯列矯正)の症例http://www.umeda.or.jp/orthod.html・審美歯科(差し歯)の症例http://www.umeda.or.jp/crown.htmlhttp://www.umeda.or.jp/syorei_03.html

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